日本機関紙協会神奈川県本部では、労働基準監督署の職員に労働現場の実態や業務の状況を共同で取材する場を企画しました。
電通で将来ある青年が自死に追い込まれました。なぜ、このような事が起きるのか。今回の企画はブラック労働はじめ、不法な労働を是正するなどの役割りを持つ労働基準監督署の職員を招いて、新年号や2月号、または、支部や分会の機関紙などでご活用頂けるように、学びながら取材が出来る共同取材の場を設けました。ご利用ください。
11月30日水 18時30分~ 平和と労働会館3階会議室
お話し 全労働神奈川支部 川口書記長
添付のチラシをご参照ください。