2月15日、恒例の昼食交流会は「燻製ベーコンの会!」として、手づくりベーコンで目玉焼きを作って食しました。
調理が始まると、続々と社員が集まってきました。
ベーコンの制作者は当社営業社員のキノコさん。かねてから地元でベーコン作りをしていることを聞いており、今回ついに社内企画化。この日のために用意したお肉は2㎏。塩漬け、塩抜き、脱水、燻しなど仕込みにはなんと3週間かけたとのこと。
当日の作業は、しっかり味のついたお肉の塊を分厚くスライスするところから。スライスベーコンは屋上で炭火焼き、目玉焼きはフライパンで次々と。主食はおにぎりだったりお弁当だったり。バンズを買ってきてはさんで食べる人やチャーハンにトッピングする人も。
ほとんどの参加者がおかわりをして、満腹になって午後の仕事に戻りました。